2021-03-25 第204回国会 参議院 総務委員会 第7号
今日お示しいたしました議事要旨でも、一回目の開催で、委員会の運営方針については、委員会の議事そのものは非公開とするが、各委員の確認を得た上で議事要旨を作成、公表するとともに、報告事項がある場合等には資料の公表や記者ブリーフ等を委員会に諮って行うこととお決めになったというふうに承知しております。
今日お示しいたしました議事要旨でも、一回目の開催で、委員会の運営方針については、委員会の議事そのものは非公開とするが、各委員の確認を得た上で議事要旨を作成、公表するとともに、報告事項がある場合等には資料の公表や記者ブリーフ等を委員会に諮って行うこととお決めになったというふうに承知しております。
政府としては、これまでも、連邦議会議員やそのスタッフ、影響力のある有識者へのブリーフ等を通じて、在日米軍駐留経費及び我が国の取組が、在日米軍の円滑かつ効果的な活動や米軍の地域への前方展開を確保する上で重要な役割を果たしてきている旨、詳細に説明をし、米国民への広報に努めてまいりました。今後もこうした努力を続けてまいります。
また、その事実は、外務省ホームページで対外的に公表するとともに、会談後の報道機関へのブリーフ等の機会に説明してきております。 以上でございます。
それらの会合の概要は、議事要旨あるいは事後の座長又は座長代理による記者ブリーフ等を通じて公表をされております。さらに、安保法制懇としての最終的な意見は、この間提出された最終報告書に反映をされていることですから、この懇談会自体が、非公式会合があるから不透明であるという御指摘は当たらないというふうに思っております。
そこで、広報について先生の御指摘でございますが、私どもも努力はいたしておりまして、例えば外務省のホームページに特設ページを開設いたしまして、毎日新たにして国民に直接発信しておりますし、また、毎日のように大臣、政務の記者会見、あるいは報道官のブリーフ等でこういう海外のチームの活動状況も御説明しております。 今後、先生の御指摘もございますので、更に強化する方向で広報を徹底してまいりたいと思います。
○政府参考人(武川恵子君) ブリーフ等毎日各部局からございますけれども、もちろんそういった予定は、急ぎのもの、優先度を考えまして、前日の夜に、いつ行うか、時間をどれだけ取るかというのを確定いたします。 以上でございます。
そのときに、なるべくその審議の模様が、インターネット中継をした方がいいのか、あるいはブリーフ等、そのときに示された資料は必ず公開する、あるいは議事の概要を公開していく、そういうことがいいのか、その辺はよく考えて、今度の労働基本権を付与する方向での公務員制度改革というのは、国民の多くの皆さん方、つまりタックスペイヤーにできる限り理解をしていただく、そういう制度改革、制度設計でなければならないと思っておりますので
そして、概要につきましては、会談の直後にやっていますブリーフ等がありますけれども、そこで十二分に責任は果たして、説明はしているということになります。 ただ、今お尋ねの新聞の記事、何日でございましたか、多分私がまた再確認をしているものだと思いますが、それはきのう副大臣とともに、当時の通訳の人が持っていた何種類かのものとそれを全部突き合わせてみましたけれども、違っております。
それについての概要は、記者ブリーフ等で御説明しておるとおりでございます。 それから、今問題になっております点に関しては、先ほどございましたとおり、報道されているような発言はなかったということでございまして、外国政府とのやりとりの詳細については、相手国政府との関係もございまして、これを明らかにすることは適切ではないと考えております。
皆さん十分御審議いただく過程におきましては、その都度いわばその内容については記者ブリーフ等を行ってきたところでありますが、その間もトラブったり、何か審議が暗礁に乗り上げるというようなことは全くなかったということなのです。そういう経過で決まったことについて、我々が何か疑義を持つこと自体がおかしいと私は判断します。
そういうことからいっても、私は特別委員会の審議の経過を就任前と就任後も、後においての記者ブリーフ等も行いましたけれども、私もその程度のことはよく聞いておりましたが、まさに整々粛々と極めて常識的に、しかも誠実に真剣に審議が行われて、そしてある結論を得たというふうに考えておるわけでありますから、私は後々の七人の方が云々という話は全く理解できない。